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JUGEMテーマ:インターネットオークション
あとがき これにて「オークションで安く買おう」の記事は終了いたします。 「オークションで安く買おう 」ブログ記事を全文読んでいただいた方、少し読んでいただいた方 誠にありがとうございました。 至らない点も多数あったと思います。御詫び申し上げます。 このような長い文章を書いたのは初めてでしたが、なんとかやり遂げることが出来ました。 この記事が皆様の参考になり、手助けになれば幸いです。 フィギュアだけでなく他のオークションにも役立ててもらえたら最高です。 次からは、フィギュアの紹介や、私が持っているフィギュア等を記事に書いていこうと思います。 気が向いたら、また遊びに来てください。 ぺこ <(_ _)> にほんブログ村
JUGEMテーマ:インターネットオークション 1−2−2−4. 最低落札価格の有無 オークションを見ていると、まれに「※現在の価格は最低落札価格に達していません。」と 表示されています。 最低落札価格とは、出品者が設定した価格以上じゃないと売らないと言うことです。 最低落札価格が決まっている以上、低い額では落札できません。 高額になってくると無料会員の入札上限4999円を上回る場合が出てきます。 高額商品を買いたいならば有料会員になりましょう。上限がなくなります。(月額346円) 最低落札価格が表示されている商品を落札したい場合は、注意してください。 次項は、「あとがき」を書きたいと思います。 にほんブログ村
JUGEMテーマ:インターネットオークション 1−2−2−3. 自動延長の確認 面白い入札の方法として自動延長を確認してください。 自動延長あり・なしで大きく入札方法が変わります。 自動延長ありの場合は前項目の入札方法で良いと思います。 注目するのは、自動延長なしの方です。 自動延長なし、すなわち指定終了日時で終了です。延長がありません。 終了1秒前に入札した金額が最高入札額であれば落札です。 競って延長し、額が高くなることもありません。 めったに自動延長なしっていうのは、なかなかお目にかかれません。 もし欲しい商品が自動延長なしの設定ならば、終了間際に狙ってみても良いと思います。 次項は、「最低落札価格の有無」を書きたいと思います。 にほんブログ村
JUGEMテーマ:インターネットオークション 1−2−2−2. 入札上限額で入札(支払う限度額) 前項目のつづきで、ここでは一気に入札してしまう勝負方法について説明します。 一気にと言うのは、自分の「ここまでの金額なら払える」といった入札上限額を入札することです。 例えば、現在の価格が100円であったとしても入札上限額の3000円で入札するということです。 3000円で入札したからと言って、3000円で落札するわけでは、ありません。 もし誰も入札しなければ110円で落札です。 他の人が300円で入札だけならば、310円で落札です。 他の人が2900円で入札ならば、3000円で落札です。 他の人が3100円で入札ならば、落札できません。他の人が落札です。 このように、ここまでの金額なら落札すると言ったような、上限を決めて入札する方法です。 筆者は、最近この方法ばかりで、金額を設定したら後は放置です。 運がよければ安く買えるし、悪くても損をしないのが良いです。時間もとられません。 それに大きな額で入札すると、チビチビ入札する人が、全然自分が最高額入札者になれず、 諦めて行きます。 大きな額だと本気モードに感じて「競り合わない方がいいかも」と思わせるのも手だと思います。 実際筆者も数回入札しても最高額入札者にならない時は、諦めて他探します。 ※入札で競り合う時は入札上限額を決めて、頭に火が付かないよう冷静に対処してください。 次項は、「自動延長の確認」を書きたいと思います。 にほんブログ村
JUGEMテーマ:インターネットオークション 1−2−2−1. 低い価格から入札 オークションに入札する金額として、 現在の価格よりも少し上の金額で入札する方法(チビチビ方法)と、 自分の入札上限額を一気に入札してしまう方法(勝負方法)があります。(筆者が勝手に命名) 他の入札方法、パターンがあると思いますが、この二つの方法について説明します。 ここでは、チビチビ方法について説明します。 入札するには、最低これ以上で入札できる金額があります。(現在の価格+入札単位) 例えば現在の価格が1000円であれば1100円以上とか、1500円であれば1600円以上とか。 つまり現在の価格より入札単位分、高く設定すれば入札は出来るのです。 (入札単位→1円〜1000円未満は10円 1000円〜5000円未満は100円です。) 最低入札金額は、オークションの入札欄にも書いてあります。 それを見て一番低い価格で入札する方法がチビチビ方法です。 当然、現在の価格が低いので、他の人が入札してきます。 そしたらまた少し高く入札します。そしたらまた他の人が・・・・・・・ 自分が諦めるか、他の人が諦めるか勝負ですね。 これがオークションの醍醐味です。価格が上がっていきます。 他の人が、早く諦めてくれれば入札上限額以内で安く買えると思います。 逆に入札上限額を超えて競ってる場合は、諦めるのも大事だと思います。 チビチビ方法は、うまくいくと低価格、格安で落札できるかもしれません。 うまくいかないと、すぐに他の人に入札されてしまい、終了日の最後の最後まで 競り合い、金額も高くなってしまいます。(時間も掛かります。) 筆者はギャンブルが好きなのですが。チビチビ方法は、ギャンブル性(駆け引きと競り合い)があり ギャンブル的には、面白いと思います。 ※入札で競り合う時は入札上限額を決めて、頭に火が付かないよう冷静に対処してください。 次項は、「入札上限額で入札」を書きたいと思います。 にほんブログ村
JUGEMテーマ:インターネットオークション 1−2−2. 入札する 項目 1−2−2−1. 低い価格から入札 1−2−2−2. 入札上限額で入札 1−2−2−3. 自動延長の確認 1−2−2−4. 最低落札価格の有無 ※オークションは、一種のギャンブルみたいなものだ思います。 入札の駆け引きで安く買えたり、買えなかったり・・・ 慎重かつ冷静に対処してください。時には、あきらめも肝心です。 熱が入りすぎて高額にならないように注意してください。 次項は、「低い価格から入札」を書きたいと思います。 にほんブログ村
JUGEMテーマ:インターネットオークション 1−2−1−8. 終了日時の確認 オークションの終了時間、曜日によって落札価格が高かったり安かったりします。 これは、その時間帯に観覧人が多いか少ないかによって反映されると思います。 商品の落札価格は、終了時間が迫って来るのにしたがって高くなっていきます。 終了まじかに多くの人が観覧していれば、入札数も増えていき価格も高くなっていくのです。 そこで終了日時があまり人が見ていない時間帯、曜日の商品が狙い目だと思います。 筆者の経験から、人が多い時間帯は夜の9時〜12時ですね。 人が多い曜日は、金曜日〜日曜日、祭日、休み前ですね。 人気の商品は、この時間帯、曜日に終了日時が設定してあることが多いです。 出品者も高く売りたいので当然ですね。 上記の終了日時を避けて入札すれば、比較的安く落札できると思います。 早朝や昼間、誰も見てなくて、すんなり格安で落札なんてこともありますよ。 よくチャックして見てください。 次項は、「入札する」を書きたいと思います。 にほんブログ村
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